カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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電動スクーターケーブル
8AWGcable
電動スクーターのアップグレードを考えています。
ホビキンで8AWGのケーブルを10mほど買いました。メーター3ドルあまりで安いものです。純正のケーブルは固く、線数が少なくあまり高品質とは言えません。なのでこの機会に交換をしようと思います。というのは、この電動スクーターは公称48Vで昨今の高電圧バイクと比べてやや電圧が低くその分電流を食います。ということはオームの法則で抵抗が熱に変わりやすいというとになります。ラジコンが効率を求めて高電圧になったように効率を求めると低抵抗が必然となります。なので電源系を高品質のケーブルに入れ替えます。電動でのケーブルチューンはエンジンでの吸排気チューンに匹敵するはずでパワーに直結するものです。純正の中華製ケーブルがどう見ても高品質には見えなく非常に線が堅いので、線数が多く柔らかいHKの8AWGには期待するものがあります。実際このケーブルはラジコン以外の用途に使っているような書き込みが多数見当たります。

橘花胴体塗装完了
kikkasugata
橘花の胴体塗装がほとんど終わりました。正確には尾翼近辺がまだありますが、主なFRP部分は塗装がおわりました。これ以上塗るつもりはありません。日の丸の大きさ等を色々かえて見ています。惚れ惚れするかっこ良さです。色を中島色にすると途端に兵器としての重厚さが出てきます。渋い暗緑色はゼロ戦を彷彿とさせ、時代の先端を行っていた機体はやっぱりいいものがあります。塗装もある程度安定してまとまるようになり、自分の中で模型製作としての新たな方法を確立したことを感じます。曲面胴体も手加工でもわりと正確に再現できることが自信となっています。

下塗りおよび発泡材中出し
dousita3
胴体の下塗装および発泡材の中出しが終わりました。やっとここで胴体の重量が計れます。今回胴体はこの状態で450g、気持ち的にはもう少し軽くしたかったのですが、強度を考えるとこの程度かもしれません。胴体のフィレットが側面強度に効いており、補強なしで完全モノコックでいけそうです。胴体重量がわかりましたので正確な完成重量の目論見ができそうです。

キャノピー30g
人形40g
胴体450g+30g仕上げまで
リポ430g(4000mA−4セル)
胴サーボ50g
受信機20g
延長ケーブル20g
リンケージ50g
主翼1300gモーター・ナセル・アンプ付き
尾翼90g
前脚90g
その他50g

げ!2650g・・・・推力重量比、0.75まあ飛ばないことはないか。

リーチ一発ドラ3満貫!−キャノピー製作
sin-canopy
さてゴールデンウイークも始まり、製作三昧の期間到来です。掃除機で真空引キャノピーを製作しました。箱との隙間を調整した枠で挑戦です。一発で加工が成功しました。真空引きのキャノピーはいままで製作したことがなく、いままでは市販のキャノピー等を利用していましたが、今回は初めて自作しました。まあ道具や材料のいること・・・。材料は0.8mmのアクリルを東京から畳1帖分取り寄せました。なんと本当に畳一帖に梱包してきました。巻いてくるのかと思っただけに驚きの品でした。送料と材料費があまり変わりません。でも1mmでは厚く、0.4mmでは薄いように思います。(実際0.4mmでの加工は失敗しました。)いままであまり使わなかったカセットコンロを家内に言って引っ張り出し、掃除機も借り、温度調節用の電気ストーブまで・・・家庭家電大活躍です。(笑)
でも真空引きの力は早く、強烈で5.5mmベニアにひのき補強を入れてもやや凹むくらい引きは強烈でした。ともかく加工が成功したことで橘花工作で最大とも思える鬼門を通過しました。これからは姿を見る楽しみが増えながらの工作となります。これは苦労しながら工作した人の特権ですね。

橘花キャノピー
kikka-cano1
橘花のキャノピーの塗仕上です。これでヒートプレス作業に移ろうと思います。たった一個しかいらない型ですが、仕上げまでずいぶん時間は掛かっています。これを型にして真空引きするよう箱をつくらなければなりません。箱をつくのはあまりお金はかかりませんが、とにかく道具がいることが結構の手間と苦痛になります。でも塗装や研磨が家の周りでできることは模型人にとって幸せかもしれません。飛行場でスプレー缶を持ってきて塗装をする話等もときおりネットに出ますがそんなことがないだけ随分恵まれています。



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