カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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軽量FRP胴体

FRP胴


FRP胴体は81gという超軽量胴体になっています。ほじほじしたあと、裏面に残っていたPPテープをはがしました。パリッとはがれて気持ちいいですね。テープをはがした裏面は鏡面のようになっています。またどんどん薄くなっているので透明度が上がってスケルトン仕様になっています。結局PPテープと一緒になっている発泡材の重さは相当あったことになります。有機溶剤の使用はどうしても取れないノーズ部分を溶かした20ccに留まりました。このくらいだと持って見ても「軽い!」と感じます。穴あきもなく、裏面を磨く必要もないと思います。FRPを貼る面の平滑さは重要ですね。90cmもある胴体がこのくらいで仕上がるとよく飛びそうな期待が高まります。


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ほじほじ

胴体


エポキシも固まったようなので胴体を「ほじほじ」します。いきなりシンナーで溶かすのは大量に有機溶剤がいりそうなので出来るだけ手で発泡を削っていきます。幸い吸気穴、排気穴、主翼穴、キャノピー穴がありますので、全部の穴を貫通できます。多分シンナー等は最小限度ですむでしょう。テープを貼った効果です。分割しなくてもよさそうですし、内面を研磨しなくても済みそうです。テープの糊面でFRPと発泡が分離しています。ですから発泡材との分離が相当楽です。またこの状態で重さは140gです。全部発泡を取れば120gぐらいでしょう。2プライ+アルファで充分強度はあると感じました。触った感じはちょうど0.2のプラバンくらいです。
でも随所に折り返しがあるので薄い割には強度はあります。



2プライ完了

マイクログラス2プライ目完了です。写真的には全く1プライ目と
変らないので載せません。
これまでの使用樹脂とマイクログラスの量を合わせると
140g~150gにはなっているはずでこれ以上貼るかどうかは
微妙です。
部分的には3層まではいっているのでしばらくまた様子を
みたいと思います。しかしFRP成型は時間が掛かりますね。



FRP1プライ完了


FRP1プライ目完了です。なんとか失敗せずに貼れたと思います。エポキシの硬化は本当にぴったり3時間でした。作業できる時間は2時間程度と思います。(気温25度)強度の欲しい部分は3プライ、全体と最低2プライとしたいと思います。割って中を研磨しないためにテープを貼っています。前処理としてPPテープを貼っていますのでエポキシの伸びがよく刷毛で楽に塗り込めました。角などにぶつけた凹みもテープが補ってくれます。すぐ作業を続行したいのですがエポキシが硬化するまでここはじっと我慢です。薄い状態ものは内部応力が大きく、硬化を促進させてはいけないように感じました。



本番の前にテスト

本番の前にテストしたマイクログラスFRPのテスト成型の結果以下のような結果がわかりました。


1.マイクログラス1枚では全く強度不足でだめ。
2.樹脂の内部応力は予想外に大きく薄いものは特に影響を受ける。
3.樹脂を完全に固めるまでは型から外してはいけない。
4.刷毛でエポキシを塗るのは意外とやり易い。刷毛を縦にして脱泡も可能。クロスのしわを取りながら伸ばせる。




キャノピーの製作テスト

テストキャノピー


キャノピーにマイクログラスを貼ってテストです。最初はグラスキャノピーでいこうと思います。飛行がうまくいってからでもクリアでの製作は遅くありません。このくらいの曲面は1枚のグラスで全く問題なくなじむことがわかりました。実は発泡面にクリアテープを貼っています。樹脂が発泡にしみ込むことなく都合がいいようです。機体にも貼ることにしましょう。強度がどの程度でるかもこのテストのうちです。



カナード機実験から

setumei


カナード機の情報は確かに少ないですね。大変難しいことが分かります。ほとんどのラジコン機はフラットスピンに入って墜落、あるいはエレベータが効かないで墜落というパターンが多いようです。またヨー方向の適正な制御が見つかっていないように思います。私の紙飛行機の実験結果では前にラダーを設けることによって大変安定したヨー方向の旋回を行うことを発見しています。これにより前進翼の負の安定を利用して前に舵を設けることが良いとの結論になりました。私のこのダクト機では前ラダーを設けます。前ラダーと車輪兼用です。垂直尾翼は後ろ車輪となり全く無駄な形状のないものとなる予定です。



組み立てイメージ確認

組み立てイメージ


組み立てイメージの確認です。こーんな形になるでしょう。
本当に飛ぶんだろうか?ちょっとキャノピー周りを修正したいですね。
主翼15d㎡+3d㎡=18d㎡で飛ぶはず。・・・・


うーんでもとってもイイ変った形だ。



主翼組み立て

主翼


やっと、主翼がここまで完成しました。つくづく変った形と思います。前進翼-先尾翼はこれまでのものとはいろいろ逆になります。主翼プランクが逆。ねじれ剛性のある方を後縁に持ってこないと都合が悪いようです。エルロン軸のコントロールは前縁で行います。(前縁エルロン!)これは紙飛行機の実験結果からこれが最もよいと確信しました。主翼のねじれ方向と力の掛かる方向は合わせたほうがエルロンは効くはずとの思いです。



主翼部品

主翼部品一応バルサで主翼部品切り取りました。胴体のFRP成型はゆっくり時間のある週末にしようと思います。スチレン機の翼はだいぶ手馴れてきましたので、ノウハウやだいたいの重量目安・強度目安がわかってきました。
強度的にはこれまでの主翼は強度過多と思います。しかしねじれ剛性にすぐれ、バルサの凸凹を吸収した平滑な表面、内蔵ケーブルの取り回しも良く、修理も簡単なスチレンフルプランクは優れた工法と思います。


しかし本当に飛ぶかどうかわからない飛行機なので時間は掛かりそうです。



先尾翼機仕様

モーター エンルートenpower450DF
ダクト  エンルート製
アンプ CC-25(予定)
リポ  Dualsky 2250mA
翼長 1,000mm
翼面積 15d㎡
全長 920mm
重さ 700g(予想)
ダクト推力 450g
操縦 エルロン、エレベーター、ラダー(前輪操舵可能)、アンプ


を考えています。特に操縦関係は実験的な前例のないシステムを採用してみるつもりです。



胴体の荒削り完了
この発泡スチレンはカネライトフォームというものです。意外と切削性がよく大変作業が早かったです。建築の断熱材に使用するものらしいです。(地元材木店で買いました。)25mmの板を4枚重ねて接着し、1日経ってからザクザクのこぎりで切りました。その後は荒い木工用ヤスリで加工。軽くぺーパーがけ。1時間ぐらいでブロックからここまで出来ます。自分は立体切削の才能があるかも(笑)と自画自賛してます。

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