カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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フォーム型最終仕上げ行程
formkata3
フォーム型の最終仕上げ行程に入っています。三面図から立体をイメージして手加工で削るなどという無謀な製作もやってみるとまずまずの仕上がりぐあいになりました。立体をイメージするセンスは要りますが、ちょっとでも違うとイメージがかなり変わってくるのでかなり近いものができたのではないかと自画自賛しています。今の段階では削りすぎても気にいらなければいくらでもパテ修正ができるので気は楽です。型のパテ修正はFRPの重量には全く影響しないのでやりたいようにできます。この段階でプラモデルでもあればかなり楽なのですが、ないものをねだってもしかたありません。立体を頭の中でイメージして手に伝えていきます。人間の手のひらの感覚は大変すぐれていて、100分の1ミリの段差でも的確に感じるといいます。実際にこのフォーム型をさわりまくって凹凸の感触をイメージに変換していく作業を繰り返します。イメージが見えたらそこを修正していく作業をし、OKになるまで繰り返します。作業中に不用意にできてしまった凹みはまたパテを埋めていきます。そんなわけで何回ものこの繰り返し作業が続いていきますが、不思議と苦にはならず、グラマラスな胴体をさわるとなぜか気分は上々なのです。
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パテ塗りこみ
パテ仕上げ
さて、パテの塗りこみ作業に入りました。フォームの切削時にどうしても気にいらない部分がでてきますので、その修正と表面をなめらかにするためのパテです。FRPの場合、下地をおろそかにすると後行程でとんでもない時間がかかってしまうので、ここは時間がかかっても丁寧にしあげなければなりません。FRPを水研ぎでならすことと、パテを平滑にすることは労力の違いはあきらかです。さて、パテを塗りたくると下地がまったくわからなくなるので、全体に1mmのスチレン片を貼っておきました。研磨時にこれを目安に削っていきます。パテも均一にしないと形が変わってくることになります。このスチレン片は最終的には取り除いてまたパテ埋めします。面積がないところのパテ埋めは全く簡単です。このような工作には頭を使ってアイディアを出していくことが楽しみのひとつになります。なのでいくら時間がかかろうが、そこに楽しみを見つけ出して良いものを作っていきたいと思います。

フィルム貼り
ウィング下
フィルム貼り終わりました。ナセル部分はH社のものを初めて使用してみましたが、可使用温度域が狭く使いにくいものでした。ただひとつの利点としてはフィルムがハサミで切りやすいことでこれ以外はメリットは感じませんでした。やっぱりオラカバは慣れていることもあって使いやすいです。特に温度域が広く、各温度域に応じた張りぐあいのよさはホントにここちよいものです。使いやすいことは工作精度が上がって仕上がりの良さにつながります。
さて、ホンダジェットの完成具合はあまり工作時間が取れないこともあって大変遅くなっています。でもまあ時間が掛かるということはそれだけ夢を持っていられるので至福の時間が長いのです。
この飛行機は模型としての空力バランス的にみても主翼が小さいこと以外は特に欠点らしいものはなく、むしろ構造上の利点のほうが勝っています。特にFRPモノコック胴体にすると胴体には重量物としてのバッテリーが搭載されるだけで車輪を除けば胴体内には何も搭載しないことになります。(エレベータ・ラダーは尾翼内に搭載予定です。)そんなとこが見えているので主翼がほぼ完成した段階で重量計算はほぼ正確に予測できます。主翼600g(ダクト付)、胴体400g、リポ300gと予測しています。これで飛行機としてのフルスペック(4CH+フラップ+引き込み脚)を装備できます。ダクト径や重量からみてまともな強度でフルスペックを実現できる最小に近いサイズがこのクラスになると思います。




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