カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


プロフィール

yhpon

Author:yhpon
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


マイクロハンドランチver4.2
tobi42
マイクロハンドランチ「トビウオver4.2」の試験飛行をしました。重心位置は55%調整重りなしになりました。2g軽くなって抵抗は減ったのですから、性能はよくなるのは当たり前です。またマイクロ機には大きな舵面はいらないことがわかり、エレベータ・ラダーとも動翼を小さくしました。ただ、ラダーを全体的に小さくしたのは間違いで気流が乱れるとややダッチロールの気配があります。このくらいなら動翼をもう少し大きくしてもいいと思いました。今回でリンケージが洗練され、完全に胴体に沿う形になりました。抵抗はかなり減っていることが機体の伸びではっきり確認できます。それにしてもこのクラスはデリケートで、調整もシビアです。片側にしかFRPを貼っていない関係でちょっとした露にも尾翼が反りまともに飛ばなくなってしまいます。でも今回でホワイトウイングスの滑空性能にかなり近づいたように思います。私は薄翼が好きなので2mmバルサを湾曲させておいてFRPを貼りました。このFRPにより強度過多と思えるほど粘りのある主翼が完成しました。この強度ならもう少しスパンを拡大できると思います。ホワイトウイングスがどうしてあんなに飛ぶのかを推察すると薄翼で抵抗が非常に小さいこと、ケント紙の強度に対する大きさのバランスが絶妙なこと、重心位置70%以上と揚力尾翼による翼面荷重の軽減などが考えられます。このうち揚力尾翼には本当に驚かされました。このクラスは後ろ重心でなければいけない理由がほかにもあります。とにかく流体力学の実験をフィールドでしているようで楽しい実験です。
スポンサーサイト

ピラタスブリテン計画
pilatus01
小型旅客機製作を思いつき、設計に入りました。前作が先進的なホンダジェットで痛い目にあったのでちょっと保守的な旅客機にしました。この飛行機はかなり模型に合いそうでそのまま拡大しても飛びそうです。安定性のある矩形翼、大きな水平尾翼、垂直尾翼。しかも高翼。最近、一番気楽に飛ばせるのが、ブレリオで近くでスケール的な飛びを楽しむのも悪くありません。また落とす要素がほとんどないので気楽に楽しめます。そんなわけで気楽にとばせる双発機をコンセプトとしたいと思います。
この機体はGWSにもありますが、形状が自作にはうってつけでしょう。作りやすく軽く作れるでしょう。翼長1200mm,20デジ、総重量600g~800gで考えています。

ホンダジェット墜落大破。。。
残念ながらホンダジェットは墜落大破しました。トリム合わせの途中に翼端失速一度は直りましたが、再度失速しリカバリーは効きませんでした。翼端失速墜落の動画です。失速時の挙動は半端ではなくスナップロールのようにまわり全くコントロールできません。ロール方向のトリムもとれていないため、づれ分の舵をあてたままエレベータアップをしましたが主翼の揚力は回復しませんでした。きついテーパー翼はかなり失速ぐせがひどいようです。直進しているときはいいのですが、トリムずれの修正レベルでさえ、内翼の失速の原因になったようです。やはり1200mmクラスでこのテーパー翼では明らかに先端が細すぎ、薄翼すぎだったようです。いろいろ考えていますが、本質的な解決策は機体を大きくすること以外にはありません。矩形翼に近くすれば失速は防げますが、スケール的に許容できるものでなく、大きくするのはそれなりに製作費がうんとかさみます。また車の大きさの都合から搭載が難しくなるでしょう。そんなわけで再製作は意外と難しいかもしれません。

Hyrid DLの初飛行
dou1dl
rin1
あっ、すいません。ホンダジェットは諸事情により飛ばさず、ハイブリッドDL仮完成とし初飛行しました。まず手投げから入りましたが、全くのノートリムで滑空しました。エルロンもエレベータも調整は要りません。正確な翼から繰り出される正確の極みの滑空です。大きさからくるおっとり感と伸びはさすがです。まだぺグをつけずにつかんでの投げですのであまり力はいれられませんがコントール性が良好で思うとおりに飛行できそうです。さて、写真ですが、重心位置はそのまま作るとかなり後ろになりそうなのであらかじめサーボ全部を胴体内におさめる作戦をとりました。キット指定の翼内サーボでは重心位置的に相当不利です。また電池は300mAが指定になっていますが、これも重すぎで30gの110mAを使いました。前縁から65mmで結果的に15gの重りが必要でした。もう少し後ろでも飛ぶような安定でしたので重りは5g程度は減らせるかもしれません。これで現在全備重量325gとなります。
ホンダジェットは条件のいいとき再挑戦としました。うちのエリアは北向きの台地なのでこれから北風が吹くときはこのHLGが活躍してくれるでしょう。

ハイブリッドDL練習機
hybriddl
アートホビー社のハイブリッドDLメカ積み前まで完成しました。ポプラプランク貼りの主翼はあまりきれいに塗装してはいません。ごくあっさりと木目と表面の凹凸をのこしながら塗装しました。この手のタイプはピカピカにするとHLGとしては性能が死んでしまうくらい重くなってしまいます。また塗装しないわけにもいかず、クリアを吹いてちょっと色をつける程度くらいがいいでしょう。現在252g、メカが70gはあるので、デッドウエイトがないとして330g程度の重量級になるでしょう。でも私としてはじめての1500mmクラスであり、丈夫な練習機です。HLGの練習過程での痛み方を考えるとあまり綺麗にしてもしょうがないと思うこともあります。

ホンダジェット修理完了
syufuku
ホンダジェット修復改造完了しました。改良点を列挙すると、
1.エルロンとフラップ面積の最適化。=エルロンをやや大きくとり、フラップを減らしました。
2.エルロン舵角の最適化と差動導入=初飛行の主な失敗原因である舵角をホーンで減らし加えて自作エルロンホーンにより機械的な差動を最初から導入しました。
3.フラップのニュートラル性の向上=新規製作によりニュートラル精度を向上させ、加えてサーボがうならない動きの軽さを出しました。
4.動力ケーブルの最適化=使用電流から見て太すぎる線を排除し、延長線は14AWG、バッテリー間は12AWGとしました。これまで太い12AWGでつないでいたこととケーブルの4本→2本の結線位置が長すぎたので、これを最適化し4本の線をできるだけ短くした結果、30gも一挙に軽くなりました。加えて重心位置がこれで前に移動しバッテリー位置が主翼のすぐ前になりバッテリートレイ板が不要となりました。
5.PCM受信機への変更。これは高価なため新しいものを買うかずいぶん悩みましたが、ヘリ用を一旦下ろし、使ってみることにしました。ヘリは146iをとりあえず使用しリポのならしが終わるまでおとなしく飛ばすこととします。また機外にアンテナを出し、受信精度の向上を図りました。格好を考えてこれまでアンテナをほとんど胴体内に収めていましたがこれが胴体内がシールドになりノーコンにもつながったと考えました。多少カッコ悪くなりますが背に腹はかえられません。
6.エレベータリンケージ補強。
7.ウイングレットの最適化=どうもウイングレットが大きすぎたようでロール軸に対しての抵抗が大きすぎたような気がします。直進に対しては大きい方が良いと思いますが、エルロンに対してはディレーを起こす原因だったような気がします。ちょうど上半角の大きな翼にエルロンが乗っているような感覚です。ですので今回は面積を半分にしました。
あまりコントロールが難しく飛ばすたびに壊れる飛行機では飛ばす気力がなくなりますがそうならないよう今度は万全の体制で望むことします。

スカイクロラ紙飛行機(カナード)
skycl
ここでスカイクロラの壁紙をみつけました。HPにあるようにSIMBAさんからこの機体についての質問があり、実際に作って実験してみました。結論から言えば大変よく飛ぶ機体です。平面形はルータンのスピードカナードにそっくりです。側面は震電タイプです。この映画の機体は第2次大戦のどこぞの機体の平面・側面形をとりまぜているように見えます。3番目の機体はゼロ戦とTA-152のあいのこのように見えます。さてこのカナード「散香」の調整の要点ですが、紙飛行機では写真のような位置です。ラジコンにすると翼の効率が少し良くなるためもう少し前になると思います。主翼は無尾翼タイプのように後縁をはね上げるとより安定します。カナードはどうしても旋回はスパイラルに陥りやすいので上向きの力を強力にあたえられるようカナードと主翼エレベータは連動するとよいと思います。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。