カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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バルサ胴とスチレンの合体
bpf
ピラタスのバルサ胴にスチレンのコアを合体させました。合わせ技術の向上により比較的簡単に合体できました。今回、工作の新機軸としてバルサとFRPの融合をテーマとしました。従来のバルサブロックや甲板張りの欠点を補い、なお軽量にかつ優雅な曲面に仕上げることが可能になりました。この工法ではスチレンブロックは予め肉抜きをして重ねており余分な重量はほとんどありません。このため、FRPを貼っても中を取り出す必要はありません。このままバルサを合体して仕上げるつもりです。ただ、ノーズギアがこのままでは入れ込みができないので、1プライ貼ったあと、ノーズ先端を一度切り取り、脚部を挿入したのち、もう一度貼り付けます。このあと1プライを重ねます。あとはFRPの部分のみ塗装します。(バルサ部分はフィルム仕上げ)企画段階から本当にうまくできるかちょっと心配していましたが、「あんずるより生むが易し」でやってみればまずまず成功です。スチレンの立体成型は腕一本で仕上げるようなものですが、左右の形状の差は0.5以内の誤差に仕上げる自信があります。この技術の成功により、私の製作ポリシーである「材料は適材適所」が実現されます。今回はバルサ・カーボン・スチレン・FRPのハイブリッド化がさらに進んだ工作となりました。
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主翼ほぼ完成
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ピラタスの主翼がほぼ完成しました。ナセルのカウルについてはまだですが、エルロンをつければほぼ完成です。この翼端は断面をもう少し細くする計画でしたが、バルサで3次元曲面を作るには限界があって、思うようにはなりませんでした。それでわずかなテーパーにして工作しなおしました。自作で一番困るのは設計時点の思いが実際の工作時にできなかったりすることです。こんなときは気ばかりあせってなかなか進まないことがあります。そんなときはできるように頭を切り替えて作り直すのですが、現物合わせでなかなか精度よく作るのは難しく、隙間が開いたりすることがあります。
n5
ナセル部と脚の位置の補強も終わっています。今回は軽量機なので補強もわずかで良いようでこれも軽くなる要因です。作っていくにつれ、ガチガチの翼になり強度過多のような気がしてきましたが、これ以上軽くなる要素もあまりないような気がします。プランクは1.5mmですが、1mmにもできませんし、肉抜きもできません。またプランクなしにもしたくもありませんし、大きく構造変更も思い浮かびません。これまでは地元の模型店で、一般バルサしか手に入りませんでしたが、今回から質の良いバルサ(SSやSグレード)をネットで仕入れたこともあって良質バルサによる良質な機体ができそうな感じです。


ピラタス製作経過
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ピラタスの途中経過のレポートです。双発旅客機ピラタスは模型としては大変工作しやすい飛行機です。また高翼機でエレベータ・ラダーも大きく、安定もいいものと思われます。今回は胴体はメインがバルサ、ノーズとエンジンナセルはFRPで成型しようと思います。総バルサもいいのですが、曲線にブロックや厚い板を使うようになるため重くなるものと考えました。エアロ工房のポリシーは木だけでなく、新素材との融合を目標にしていますので、カーボンやFRPは積極的に導入していきたいと思っています。
pn1
胴体は従来の胴枠工法でなくモノコック構造に近くなるよう側板単体で曲面をつけてから組み上げました。胴板は2mmから補強して強度を出しています。側面は実機と同じくわずかにRをつけています。これにより面が張り、強度は飛躍的に向上しています。また側板にRをつけると後部が曲がらなくなるので前と後ろに分けてからそれぞれを面合わせしています。主翼固定はいつものように6mmポリカーボボルト締めです。力の掛かるスパー近辺に配置しています。
pn3
主翼は一般的な構造ですが、双発ですので前縁中央には厚いバルサスパーを配置しています。ここからエンジンナセルに連結します。またナセル後半に主脚が配置されますので強度は重要です。中央のスパーは一般的にはベニアで連結するのが普通ですが重そうなのでカーボンでヒノキスパーを補強しました。コンマ台の薄いカーボンでも両面木に貼り付けると相当の強度がでることを確認していますので、これで強度は十分でしょう。後縁にも通しで配置しています。主翼は矩形翼で10.5%半対称、モーターは90Wクラス×2、重さ600~800gで考えています。気楽に楽しめるスケールがコンセプトです。






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