カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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ピラタス仰角調整完了
gyokaku
先週の飛行でピラタスの調整もようやく決まり調整完了となりました。S8055の翼型は思ったより仰角がいるようです。ただスピードには乗り抵抗の少なさは感じられますし、ピッチ方向の安定もよいほうです。これまでトリムいっぱいのアップだったエレベーターも上面フラット、下面凸くらいになりました。基本的にはこれでOKでしょう。調整の取れた機体は大変スピードものり、翼形の良さも感じさせます。これまでスピードがないために、旋回も巻き込みぎみでしたが、スピードに乗ったままバンクを大きくして張り付いて回るような感じにまでなりました。スケール的には速すぎるものですが、余裕の範囲としてこのくらいまでは取っておきたいものです。スピードに乗るわりには着陸はあまり伸びず、着地後の低速ではピタッと滑走が止まります。双発のエアーブレーキ効果は抜群なことがわかります。機体のわずかな欠点として垂直尾翼の面積がやや不足しているようで、外乱(風のローター等)でヨーイングが顕著に感じられます。スケール機なので改造しにくいのですが、もう少し垂直尾翼は大きくても良かったかもしれません。
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リトラクトエアーVS電動サーボ比較
rtsv
rtar
ホンダジェットの引き込み脚をサーボからエアー方式にするのにあたりどのくらい軽量化が可能か実際に計量してみました。ホンダジェット分はリンケージ、延長コードを含めまるまる実機から下ろしたもの、ジールさんから取り寄せたエアーリトラクトはこのくらいになるだろうというものを載せてみました。
計量の前提としては1.5kgくらいの飛行機に使えるものということにしています。
構成として
電動=前輪加藤無線SSリトラクト/後輪OK模型スープラ30リトラクト/サーボウエイポイント150MRS/前輪操舵9gメタルギアサーボ/スポンジタイヤ30+35mm
エアー=imaxリトラクトセット一式(実際の使用量のピアノ線)+6g+8gサーボ+タイヤ
上記写真のように差は30gがあります。ただしエアー使うことによるメリットは下記のようなものあります。
1)機体構造の簡素化による取り付け部の軽量化が可能(もう20~30gは可能?)
2)リンケージ簡素化による軽量化、不要部分が出てくる。
3)墜落、ラフランディング等によるサーボの損傷が構造上皆無。
特に今回の墜落でノーズのサーボは軸からねじれ、メタルギアでも全く使用が不可能な損傷となりました。そんなことがなくなることも大きなメリットです。
当初から考えられる軽量化として
1)エアーリトラクトによる軽量化50g(構造を含む)
2)リポの容量を2/3にすると100g軽量化できる
3)延長コードの簡素化、使用電力の激減によるサーボ細線化10g
合計160gは確実に軽くなります。ホンダジェットの軽量化として160gは一割にあたり、翼面積5%の増加とあわせて15%以上の翼面荷重の低下が図れると皮算用しています。

ホンダジェット再製作開始
yokukei
ホンダジェット再製作開始しました。コンセプト的には寸法はほとんど同じにしてできるだけ軽くする方針にしました。機体そのものの重量より機器の重量がかなりのウエイトを占めます。ですので
①リトラクトにエアーを使うこと、
②良質なバルサで加工すること、
③リンケージ、銅線材を細めくすること
などを中心に軽量化をはかりたいと思います。
さて、図面的には翼型を前回と変更しています。前回はSD7090という、グライダーによく使う翼型を使用しましたが、揚抗比は最高で性能は文句ないのですが高翼面荷重ではピーキーで操縦に支障がでました。ですので今回は特性がややマイルドな翼型S8055を使用します。
このS8055はピタラスの矩形翼で特性をチェックし、まずまずの性能を確認しました。
ホンダジェットの製作前に一機をはさんだのは翼型チェックという意味もあるのです。
また主翼平面形はテーパー比をわずかに落とし主翼のすわりが出るよう改良しました。スケール的には少し落ちますが大きさから見ていたしかたないところです。
0からの再製作になりますが、ほとんどの機器が再使用できることもあり、また機体の製作の順序や要点、寸法に関して現物(墜落したもの)があることもあり、考える時間は最小になると思います。実は自作では工作の前にこの考える時間が一番手間とるものです。

HONDAJET製作反省点
batwing
ホンダジェットを再製作する前に主翼はあまり壊れずに残っていますので反省点を徹底検証します。初飛行ビデオでわかるように明らかに主翼のねじれがありました。これをエルロンで修正しようと思っても速度域で変わってしまい全く用は足せません。それほどひどいねじれがあります。これは形状ばかり追ってしまって正確さが足りませんでした。特にこの時は材料のバルサの悪さにほとほと困りました。かたさが極端にちがう一般工作用バルサでプランク材は左右を非対称でしか取れませんでした。後縁材が極端に細く悪い材料で加工も失敗したことも大きな要因です。そんな反省点からピタラスは模型店での購入をあきらめ、ネットで良質バルサを仕入れることにしました。
主翼設計も明らかに翼端までの翼厚が不足でもう少し翼端を厚く、わづかにでも幅広くしないとと思いました。全体を大きくとも思いましたが、1500mmクラスになると載せる車から購入を考えなければならなくなります。翼面荷重は80g/dm2と高翼面荷重でしたが、飛びはそんなものを微塵も感じさせないほど、軽々と離陸します。私はボディーリフトもかなりあるのではないかと推測しています。
今年の私の年賀状はホンダジェットの写真を印刷しましたがかなり評判はよかったです。「あれは本当に飛ぶの?」「ジェットエンジンがついているの?」そんな一般の人の質問ぜめにあいました。

ピラタスあと一歩
plu01
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
さてピラタス完成まであとカウル塗装のみです。今回の機体では従来の工作法であるカウルはめ込みをやめて、FRPとバルサを合体させました。また同じ胴体内で前部塗装とそれ以外はフィルムを融合させました。1300mAのバッテリー込みで全備重量は700gくらいになると思います。今回は良質なバルサが手に入ったことで正確な材料取りができ大変楽しく作業ができました。今後はもうネットで良質なバルサを手に入れることにします。大変軽量かつ正確な機体が完成しました。

さて、昨年はホンダジェット製作に始まりこのピラタス製作ができました。本年もホンダジェットへの再挑戦を行いたいと思います。1機目のノウハウを活かしながら必ず成功へと導きたいと決意をあらたにしております。




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