カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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ハア?な荷物
dp149
futabaのDP149受信機を点検修理に出しました。アンテナ交換のみでした。不在だったので当然通知が入っていました。

この荷物を母が見て言いました
の人からの荷物よ(・_・)......」


・・・「ハア??(´Д`)」
これを聞いて家内もそそくさと寄ってきました。(;¬_¬) ぁ ゃι ぃ

「ちがうよーー!!」

母「だって〇〇子って書いてあるじゃん」

私「あっ、あのねーこれはフタバデンシ!!デンコじゃなーいい!!」

みなさん、ラジコンを全く知らない女性はこんなものです。十分気をつけましょう。

あまりにバカバカしい間違いなので書いておきます。
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脚用材料
titan1
あるところから仰々しい荷物が届きました。軽いわりには厳重に梱包してあります。
実は通販で購入した3mmの丸棒です。
titan2
3mm×1mの丸棒が32gしかありません。材料はチタンです。高価な材料ですが、このレベルでは送料ほうが高いです。これを今回ホンダジェットの脚のピアノ線の代わりに使用します。この材料での軽量化は予想では10g程度ですが、軽量化は積み重ねなのでチタンを投入します。なにごともやってみないことにはモノは言えません。この線材の90度曲げにも挑戦してみたいと思います。


HondaJet上半角
hikaku1
hikaku2
ホンダジェット主翼組み立て途中です。左右の接合およびスパーの補強が終わっています。前回の反省から主翼の曲がりには細心の注意を払いながらの組み立てです。前回のホンダジェットでは主翼上半角を上面で0にしていましたが、これは地上での見た感じからもので実際に飛行しているときの実機はかなり主翼の反りにより上半角がついたようになっています。これが実機と模型の違うところで模型の主翼は反りを利用できるほどヤワでありません。そんなわけで飛行のビデオから上面で2度程度はついていると判断し、そのように上半角をつけました。三角関数(タンジェント)はすばらしい関数です。この上半角の計算にはなくてはならない関数で古代の人の知恵に関心するばかりです。
さて今回は軽量化にはかなり気を使っています。1回作ったものがあるものは強度に対する概念がはっきりしていますので、前回の強度不足や強度過多を考慮し最適のものにできます。また材料もよいものを使っています。主翼は構造材のバルサの良質なものを使うこととエアリトラクトによる機体構造の簡素化により軽量化が望めます。ただし胴体については軽量化は限界であり、FRPの0.35mmをこれ以上の軽量化は望めません。平滑化を上げることは可能かとは思いますが。軽量化についてはひとつひとつの部品を地道に軽量化するに限ります。馬力は小さいが軽くきびきび動く、ライトウエイトスポーツ的な飛行機は私の理想とする飛行機であり、そのためには金属とその周りの部品を徹底的に軽量化するのが一番手っ取り早いと考えています。

プテラナード再塗装中
saitosou2
プテラナードの再塗装に入っています。塗装のひびやワレをパテや瞬着やタルクなどあらゆる簡易修理をして下地をある程度整えます。ある程度というのは5mくらい離れてキズがわからない(笑)ものと考えてください。塗装のはげがあまりにみっともなかったからの補修です。パテ修正のあとはサフェーサーを1回だけ塗ってかるくサンディングしたあとラッカー塗りです。寒い時期なので乾きは悪く塗膜はたれる一歩前です。1回塗りで十分です。キズの補修としては上出来な塗りとなりました。

リブ組みと仕上げ微調整
hribkumi1
主翼のリブ組み終わりました。今回は特に主翼の製作には気を使っています。図面にあわせてリブを接着していきます。スパーとリブはタイトボンド、リブを前後縁は瞬着を使用します。正確に組んだつもりでも出来上がってみれば精度的に不満な個所がどうしてもできてしまいます。たとえばスパーの直線度などや後縁の直線度などです。それをあとから微調整していきます。微調整といっても0.5mmから1mmくらいを一度スパーから切り取り、ずれ分をずらして再接着します。このようにして全体をわづかに修正していきます。自作の精度を上げるためにはわづかな修正すなわち仕上げ工程が大変重要になってきます。

無事之名機
perand
プテラナードの再塗装の作業に入っています。2006年の夏に完成したプテラナードの2年が経ちました。このころの塗装はまだ塗膜の品質が悪く塗装方法が手探りの状態でした。ですので経年変化で塗装のはがれ、ひびわれがひどく、とても人に見せられるものではありません。ですのでお化粧直しのため、再塗装に入っています。本来は全部落として再塗装がいいのですが、塗装のひび程度が覚悟の上である程度のレベルにとどめておきます。その塗装の前に主翼迎え角の調整がこの写真です。主翼当て部にバスコークを入れ迎え角を調整しています。というのは胴体FRPが完全モノコックのため、経年変化で形状がつぶれ、迎え角が変わってきたと考えます。迎え角の変化はこの機体のスピードに直結して変化してきます。すなわち主翼の迎え角不足は機体の仰角でカバーしようとするのです。そうすると機体が立ったままの飛行になりますので飛躍的にスピードは落ちます。この機体は失速特性に優れていますので墜落しにくい機体です。飛行姿勢がなれないため、傾きの勘違いが怖いのですがそれでも2年以上も無傷なのは立派です。いい機体はコントロールがしやすく、自分の意志以外の急激な挙動のないものなのです。そんな機体は長く自分の手元にありつづけるものです。そんな意味で「無事之名機」と題をつけました。

主翼パーツ切り出し
wparts
ホンダジェットの主翼パーツの切り出しが終わりました。今回はバルサの材料を厳選し、機能に対してもっとも適合する強度・重さの部分を使いました。たとえば、ギアとナセルのある2番3番リブはハードバルサ、中央は2枚重なるのでソフトバルサ、他は翼端になるほど軽量なバルサにしました。バルサにはどうしても強度ムラがありますので、光で透かして密度を確認しながら切り出し部分を検討していきました。また前回の最大の失敗である後縁は最大限の注意をはらい、材料は正目の一番よい部分を使用し、3倍の材料から切り出し、そのうち3本から良いと思われる2本を使いました。自作では材料の良し悪しでかなり加工精度に差が出てくるものです。なにより悪い材料ではやる気が出ません。そんなわけで、これから長い道のりですが、新たな機体工作一歩を踏み出しました。




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