カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


プロフィール

yhpon

Author:yhpon
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FRP成型成功
dou101
dou102
ホンダジェットFRPの胴体成型は終了しました。ここまでがなんと長く感じる道のりでした。キャノピ部のFRP厚を計ってみましたが、0.35~0.4mmでした。1m×150mmの胴体の重量は218g前回より10gくらい重いだけでした。マイクログラス4プライではほとんど技術的に安定の領域に入りました。FRP成型については、ほとんど自分の思うとおりのものになっています。ただ型自体は手加工ですので、ここをもっとけづっていればよかったとか思いはありますが、すでに成型に踏み切っているのでしかたありません。ただ、全体的に軽量化が進みかなり期待のもてる重量に仕上がっていることは間違いありません。このジェット機の形状自体は大変良く浮くものと思います。前回でもハーフスロットルで十分飛行ができました。主翼の上にあるエンジンはかなり揚力的には有利になるような飛行実感があります。
スポンサーサイト

胴体3・4プライ
doumen10
マイクログラス3・4プライ終了しました。ここから1週間程度は熟成期間となります。もちろんアフターキュアも行います。これまでの私の少ない経験からでも樹脂の硬化変形は意外と大きいのでないかということがわかってきました。ひずみは後になって出ます。その出方は技術によって大きく変わります。グラス貼り時の内部残留応力が大きかったり、樹脂の硬化が十分進んでいなかった場合は後の変形が大きいことがわかってきました。この樹脂のひずみは修正が不可能ですので製作時には十分留意しなければなりません。写真は4枚グラス貼り後の表面ですが、網目がみえると思います。最近は刷毛で均一に塗ることに慣れてかなりスピーディーにできるようになりました。今回は始めの1.2プライ目が樹脂が厚いのと尾部の補強を考慮したのでやや重量が前回よりかさむかもしれません。

主翼フィルム貼り
wing-film01
FRP胴体の養生の間フィルム貼りを行っています。今回の主翼はほとんどねじれなく正確に仕上がっています。前回は主翼設計が悪く(先端とのテーパー比および翼厚比が大きすぎ)ねじれがありました。それが直接翼端失速につながりました。今回はややテーパー比を落とし、先端にかけても主翼の同形を保っています。またS8055にしたことによりおだやかな特性となるはずです。このS8055はピラタスの矩形翼に採用して様子を見てのことですので、間違いがありません。この翼形はやや対称翼に近い性質で仰角が要ります。スピードのノリは12%にしては良く出ます。EDFでも全く問題ないでしょう。加えてエアーリトラクトの採用やチタンの脚線を採用、軽量バルサ材の使用、脚とナセル補強材の適切化などにより、主翼だけで前回より約100gの軽量化が計られています。リポも100g軽くなりますし全体でも250g程度の画期的な軽量化を見込んでいます。1600g-250g=1350gを目標全備重量とします。翼面積を10%増し、15%を軽量化した機体はどんなものとなるでしょう。EDFは何をさきおいても軽量化です。パワーを落としてもそれ以上に軽量化したほうがよいと私が考え、そのとおりに実行しています。

2プライ目終了
dou9-1p
すいません。写真は1プライ目と全く同じです。事実ほとんど変わりません。(笑)3プライ目くらいになると色が濃くなるかもしれません。さて今日は5時に早起きしてFRP製作作業を行いました。2時間かかって7時には終わり、日が出て暑くなるころ車内でアフターキュアと理想的な時間配分です。こんどからこのパターンを多用したいと思います。早寝早起きは体にもいいですしね。
2プライ目になるとFRPのノリも良く、平面度も上がってずいぶん楽になります。1プライ目はかなり研磨することを前提に厚めの樹脂でしたが、2プライ目はグラス目が見えるくらいぎりぎりの樹脂量で行っています。2プライ目からはあまり研磨をしてはいけません。研磨すると繊維が必ず切れますので弱い卵のようなFRPの殻になってしまいます。多少の凸凹はパテで修正が無難です。ただパテでも修正しきれないような大きな凸は穴があいても削ることが必要です。穴は部分グラスで修正します。ただ2プライ目からは凸はほどんどありません。
こんな形状を型でできないかと思いますが、なかなか0.35mmを成型するのは難しいようです。ちょうどハンドランチのキャノピーが0.35mm、ハイパーDLG胴体(グラス)が0.5mmあります。また25クラスの機体のグラスで0.7mmくらい、丈夫なものだと0.8mm以上はあります。
最近は、ARF全盛で、模型も簡単なものとそうでないものが2極化しているように感じます。特に自作のレベルが格段に進歩し、ネット情報の発達により自作の出来る人がどんどん進歩し、ハイテク化がかなり進んでいるような気がします。

ホンダジェットFRP1プライ目
dou9-1p
ホンダジェットフォーム1プライ目に入りました。これからは4プライ目まではあまり写真に変わりはありません。一番地道な工程です。この作業は温度に非常に左右されます。最近は25度以上の日も多いのでエポキシ樹脂は待機中は冷却しています。使用量や貼り方が一応慣れた手順がありますのでそれほど苦にはなりません。ただ、1プライ目が一番難しいことは確かです。ワックスの塗られたつるつるの表面ではエポキシ樹脂は水玉のようになります。それを均等にグラス表面に分担していきます。ただ1プライ目だけはやや多めの樹脂としないとうまくグラスがのりません。またどうしてもあちこちに突起がありますのでその処理を1プライ目でしなければなりません。そんなことでこれから1週間ごとに4プライまで進めていきます。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。