カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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今年のまとめと製作状況
yonderwing
新作機の製作上の難関をクリアしました。正確に左右をカーボンパイプで結合できるよう製作しました。
なにせ主翼が薄いので大きなパイプを使えません。8mmのパイプで応力を受け持ちます。ただ、応力的には中心および胴体受け部、ロック部に荷重が分散されますので一箇所に集中して破壊することのないような構造になっています。パイプの内外のはめ合わせも単体ではスルスルに抜けますが、組み付けるとやはりぴったしに変化します。思ったとおりです。ここまで片翼20g、両方で40gです。
さて今年のまとめとして収穫は、なんといってもホンダジェットEDFの飛行に成功したことがあげられます。笠岡での初フライト成功は自分にとってこれまでの技術の集大成のようなものです。足掛け3年掛りとなりましたが、自作としてもかなり完成度の高い内容のフライトでした。「思ったものがなんでも作れる」という自信と工作および調整の確かさをフライトで実証できました。
また、新しいジャンルとしてEDFスタント機ツインコメットの開発・製作と行いました。これもラジコンのベテランが驚く高性能を発揮し、「こんなものを作ったら面白い」という企画は見事的中しました。
来年の抱負はまた年明にご披露しましょう。それでは今年に私を応援して下さったみなさんに感謝してよいお年をお迎えください。
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2重反転モーター
2jyuhanten
ちょっと気が多いですが、2重反転モーターを手に入れました。ごらんのようにモーターパラに使おうと思っています。いろいろテストした結果、やはりトルクの影響は大きくかなり操縦性能をスポイルすることがわかりました。実機ではブレークコード10cmくらい(プロペラ径やライザーにかなり依存しますが)あて舵ですみますが、模型ではフルスロットルでは全舵角の半分を当て舵につかわなくてはなりません。左右の旋回も全く違う感覚で左はよく回り込み時には切れ込みますが、右はなかなか回りませんスロットル操作での揺れをゆれを抑えるのも大変です。そんなわけですべての欠点を激減してくれる2重反転モーターはかなりの期待のものです。モーターユニットにマスがないパラではトルクの影響が操縦すべてに影響します。通常の飛行機などのトルクの影響などとは比較にならないくらい大きなものです。またスロットルに対してアタックアングルを自動で追従変化させる機構(アクセレーター)も取り入れようと思います。これがうまくいけばある意味実機より進化した姿になるかもしれません。これの製作も新作機の間に入れてやろうと目論んでいます。

発泡胴体荒加工終了
yonderara
発泡胴体の荒加工が終わりました。ほぼ満足するできです。材料取りが正確なことでちょっとアールを取るだけで荒加工が完了です。ねじれ・ヨレもほとんどありません。ここまでは40番荒いサンドペーパーで一気に形つくります。いずれにせよパテを塗るのであまりきれいに仕上げても意味はありませんが、120番程度までは必要な気がします。ほぼイメージどおりに加工できたことで曲面を自在に仕上げる工程のレパートリーがまたひとつ増えました。この経験はまた今後に生かせます。これまで荒加工をノコで切っていたのを熱線カットでスマートかつ正確に荒加工ができるようになりました。

逆転の発想の工作
netucut
新作機の発泡胴の製作に掛かっています。今回はできるだけ最初のカットを正確に行うことを目的に熱線カットを取り入れました。従来熱線カットは主翼に用い、必ず正確な型紙が入りますが、私はこの胴体程度なら正確な型紙は不要と考え、あえて正確な型なしで切ることを考えました。そのためマジックでひいたラインにそってカッターの刃を入れ、そののち薄いカーボンを嵌め込んでいます。それに沿って熱線の弓をひいています。
実に具合がよく思ったラインどおりに弾けます。絶対にカーボンの下には弓は行きません。手で引くためやや段々になっていますが、ちょっと擦ればすぐ平らになる範囲です。我ながら面白い工作方法が開発できたと自画自賛しています。

次期製作予定機
ちょっと気が早いですが、次期製作機体が決まりました。「橘花」です。
WCNさんのHPを拝見していてこれだ!「美しい機体。私の好みのタイプ・・・」と直感からすぐ製作気分が沸きました。こんな時はだいたい間違いないものです。これまでMe262は知っていてもこの「橘花」は全く知らなかった。テーパー比のきつい細長い主翼、流滴型の胴体、ゼロ戦に似た風防など日本の機体としては申し分ない。ラジコンにおいてもジェット機においてはやたら米国の飛行機ばかりであるが、日本にも探せばいい機体があった。ホンダジェットもこの橘花もそのカッコ良さは負けていない。これなら自作の価値は十分にあろう。もし先人に「EDF橘花」の情報があればお教えいただければ幸いです。

リブ製作
ribuseisaku
新作機のリブから製作です。今回は設計的に不確定な要素が多く、製作が難航しています。
もう少しCADでも使って事前の設計をすればよいのでしょうが、型のイメージと実際の製作工程および段取りが同時進行になってしまっています。翼接合部の重要な部分は押さえましたが、ダクト部と胴体のあわせ部ラインは現物を優先します。たぶん機首も含めてAMXのような感じにするつもりですが、型の製作はやってみないと形が定まりません。(笑)うーん。悩ましい・・・

翼型テスト


うちの兄が鳥型無尾翼機の飛行を行っています。実はこの翼型はMH64で今度の私の製作しているEDF無尾翼機と同一です。たまたま私が翼型をプリントしているのを見て使うことになりました。私にとっては絶好の翼型テストなので快諾しました。これで飛行を見ても大変抵抗のない伸びのいい翼形のようです。ただ薄翼なのでピッチングに対しては弱いようです。この点は後退翼でかなり軽減されるはずです。こうして実験を積み重ねていくことが成功の近道なのです。翼型の特性がわかるほど自作にとって安心なことはありません。よく飛んではいますが、客観的にみればゴムでへんなものを発射するへんな人のような感じ(笑)がしてなりません。

製作段取り
dandorizu
分割構造主翼を正確に作るための段取りを考慮しています。基本的には一体成型したあと分割することを考えます。すべてがレーザーカットのような精度でFRP型までできればこんなことは考えなくてもいいのですが、自作で分割構造というのはたぶん一番の難関のような気がします。このため、製作前の工程段取りが非常に重要になってきます。これがしっかりしていれば半分はできたようなものです。頭の中に埋まっているものを書いて絵にしてみるのも非常に重要で客観的に考えを見つめることができます。これさえ出来ればあとはバルサの仕入れを済ますだけです。また大量にバルサを1万円くらい買い込むことでしょう。一万円あればすぐ飛ぶEDFが買える時代ですが、自分自身、こんな製作過程を考えることが一番の楽しみといって差し支えありません。ご理解いただけるでしょうか?




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