カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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4プライ目完了
4pry
橘花胴4層目貼付け完了です。まあこんなめんどくさいことよくやるもんだと自分でも感心します。ただ層を重ねるのも同じ方向でなく正目とバイアス(45度)と交互に繰り返すことによって方向性と歪みを小さくする目的もあります。あとうすいFRPを積層することが軽量に作るための担保でもあります。4層目で機体自体がやっとしっかりしてきました。そして中央部と機首・後は厚さを変えてあります。一番強度がいる主翼近辺の必要なところに必要な強度を確保するが目的です。飛行機のようなものをFRPで全部均一な強度にするのはあまりに無駄が大きいと思います。ぎりぎり薄く設計しておいて必要なところはカーボン補強というのがベストではないかと思います。ただ塗装などの都合でカーボン補強としてしまうと研磨がそこしか削れなくなるといった弊害がでるのでそこにいたるまでにあるていど表面処理はできていなくてはならないのではないかと思っています。
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EDFインストール
edfunit
EDFユニットのインストールを行いました。なんとか取り付きました。最大の難関と思われた配線とコネクタの結線およびアンプ挿入も出来ました。ただ試運転で片方のアンプの調子がおかしくフルスロットル前で出力が急に落ちます。ちょうど電圧不足で出力ダウンするのと同じような症状です。片側は全く問題ないのでアンプ固有の問題と思われます。ただ双発なので片側だけ交換というわけにもいかず2つ取替となります。さすがHK(泣)特価品だったからなあ。とにかくアウトです。新しくまた取寄となりそうです。

最終アライメント調整
aliment
橘花エンジン部最終アライメント調整を行いました。とにかく自作での確認はアライメントの確認と微調整が主な仕事です。エンジン軸が直角・平行になるように何回も計りながらプラボルトを締めていきます。ここからは製作者のみ楽しみで胴体と組み合わせてみては出来上がりを想像して楽しんでいます。
やっぱり橘花はカッコイイ!!これまでなんでこんなカッコイイ飛行機が雑誌にでてこなかったのだろうかと思います。やはり「作りにくい、飛びにくい」飛行機であることが理由だと思います。
私が知っている限りではネットで出ている橘花は2機ですね。もちろん飛行動画はみたことがありません。
日本初のジェット機に敬意を払い、ぜひ一発で飛行を成功させたいと思います。

和紙は素晴らしい材料
wasinuri2
wasinuri
橘花ジェットエンジン部のぼかし塗装の小技です。これまでぼかし塗装についてはなかなかいい案がなく、ネットで情報を漁っても「エアブラシを買いなさい。」か「紙を浮かしてスプレー」くらいしかぼかしの方法がありませんでした。沢山お金を投入してエアブラシセットを買うのは簡単ですが、とてもコスト対作業量が合いません。私もこの件で色々考え、試した結果、和紙を使うことがベストのようです。和紙を手でちぎって周りに養生し、スプレーを直角に当てます。そうすると断面の和紙の繊維がいらない目の大きな塗料を吸着していい具合に塗料が乗ります。これなら納得できる品質です。また一つぼかし塗装に対する答えが見つかりました。和紙は飛行機にとって素晴らしい材料と思います。常に工作方法の改良を考えておくと、ある日突然アイディアが生まれます。この前より次、また次には良くなるというふうにどんどん改善して工作法が進歩していくことがわかります。


キャノピー型製作
k-canopy
橘花キャノピー型製作です。ホームセンターで杉の角材を買って削り出しです。荒加工は丸鋸、中荒はサンダー、中仕上げはペーパー、ほぼ形になりました。しかし1個しかいらない型を精度よく製作するには大変な手間が必要です。やや型が大きいのでバルサというわけにもいかず、杉材で行いました。ただ、節はありますし、年輪もあってやややりにくいものでした。表面仕上げ材を耐熱エポキシパテでさっと塗りたいと思っています。立体加工はわりと得意ですが、彫刻にも似た作業は立体のイメージを如何に頭の中で再現するかが重要なものとなっています。
型を正確に仕上げるうちに結構プラモデルのほうは図面と違っていたりすることがわかってきました。

下塗り工程
nurijyun
下塗り工程がほぼ成功したのでご報告です。カーボンティッシュは多孔質でそのままではとても塗装できません。ピンホールだらけになってしまいます。(実験済)なのでカーボンティッシュを最終仕上げに貼ったあとは
1.パテうめ(アサヒペン)
2.研磨後、油性シーラー(吸い込み止め)
3.ホルツプライマー
4.ラッカー仕上げ塗装
となります。
この工程を踏まなかったエンジンカバーは5-6回塗っては水研ぎを重ねてまだ仕上げまでいっていません。
なので工程があともどりしにくいことは大変重要なことなのです。これで巨大な胴体の仕上げも適正な工作量で仕上げができることが保証されたようなものです。この勢いで加工を続けましょう。

FRP2プライ目
dou2m
あまり写真的には変わりありませんが、FRP2プライ目です。ここまでの積層厚は0.15-0.2mmと思われます。今回はやや大きな機体なので間に0.06mmのマクログラスを入れました。3-4プライ+カーボンティッシュで行こうと思います。今回は胴体の歪を最小限に抑えるため、発泡材をこわしながら胴体の補強をしていこうと思います。ただ、1,300mmもある胴体でまた材料が底をつき、樹脂・繊維の費用が掛かるのが悩ましいかぎりです。

FRP型抜き
dousita2
カーボンティッシュ成形胴下の型抜きをしました。今回はオス型でありながら型を全く壊さず抜けました。初めてです。完成度の高い感じで綺麗にかつ薄くできました。研磨前0.4mm,水研磨後、0.3mm平均、19gです。紙(厚紙)程度の薄さしかありません。強度はいらないところなのでこれで充分でしょう。初の工作方法として先行見本なところがありますから、このまま塗装まで突っ張ります。しかしこの型がないとペラペラで研磨ができないほどのものです。ややまるまり癖がついていますが、翼にしっかり固定してしまえばなんの問題もありません。自分的には合格です。




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