カッコイイ!飛行機製作日記
aero.que.jpホームページと連携し、日記形式で模型飛行機の製作過程や感じたことを紹介していきます。そのまとめはホームページに 資料として移していきたいと思います。


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ピラタス製作経過
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ピラタスの途中経過のレポートです。双発旅客機ピラタスは模型としては大変工作しやすい飛行機です。また高翼機でエレベータ・ラダーも大きく、安定もいいものと思われます。今回は胴体はメインがバルサ、ノーズとエンジンナセルはFRPで成型しようと思います。総バルサもいいのですが、曲線にブロックや厚い板を使うようになるため重くなるものと考えました。エアロ工房のポリシーは木だけでなく、新素材との融合を目標にしていますので、カーボンやFRPは積極的に導入していきたいと思っています。
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胴体は従来の胴枠工法でなくモノコック構造に近くなるよう側板単体で曲面をつけてから組み上げました。胴板は2mmから補強して強度を出しています。側面は実機と同じくわずかにRをつけています。これにより面が張り、強度は飛躍的に向上しています。また側板にRをつけると後部が曲がらなくなるので前と後ろに分けてからそれぞれを面合わせしています。主翼固定はいつものように6mmポリカーボボルト締めです。力の掛かるスパー近辺に配置しています。
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主翼は一般的な構造ですが、双発ですので前縁中央には厚いバルサスパーを配置しています。ここからエンジンナセルに連結します。またナセル後半に主脚が配置されますので強度は重要です。中央のスパーは一般的にはベニアで連結するのが普通ですが重そうなのでカーボンでヒノキスパーを補強しました。コンマ台の薄いカーボンでも両面木に貼り付けると相当の強度がでることを確認していますので、これで強度は十分でしょう。後縁にも通しで配置しています。主翼は矩形翼で10.5%半対称、モーターは90Wクラス×2、重さ600~800gで考えています。気楽に楽しめるスケールがコンセプトです。

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